摂食嚥下障害看護
安全な食事提供を目指して
加齢とともに低下しやすい摂食嚥下障害。看護ケアを行うにあたり、ムセる原因をアセスメントしながら、患者に合わせたケアの提供ができるヒントになればと思います。
セミナープログラム
1,食べる機能について
2,安全な食事介助方法について
※こちらのセミナーは講義資料等はお送りいたしません。資料の郵送をご希望される場合は【講義資料郵送付き】セミナーをお申し込ください。
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セミナー講師プロフィール
医療法人徳洲会福岡徳洲会病院
摂食・嚥下障害看護認定看護師
赤城 さゆり
【講師プロフィール】
2006年~2011年広島県福山市 脳神経センター大田記念病院在籍
2013年福岡徳洲会病院へ入籍し、循環器内科・心臓血管外科病棟を経て、2017年に摂食・嚥下障害看護認定看護師を取得。
2020年より専従看護師として院内の組織横断的に活動している。
受講者の声
●分かりやすい内容で、聞きやすい声の高さと早さで理解しやすかったです。
コロナ渦以後、初めての講義を受講できました。
その間に死亡原因が大きく変わっていたり、ベッドアップ30度での食事介助の利点を再確認できたりとたくさん学ぶことができました。
現在NST・摂食嚥下委員として働いていますが、経験ではなく理論的に説明していけるようしっかり読み込んで職場に還元していきたいと思います。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●わかりやすく新人看護師でも気を付けることができるポイントが盛り込まれていました。
摂食、嚥下障害は高齢化に伴い増加傾向にあることからも、看護師は解剖学的にもご縁がもたらす生命危機について理解し、入院患者に対して害をなさないように看護を提供する必要があると思いました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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コロナ渦以後、初めての講義を受講できました。
その間に死亡原因が大きく変わっていたり、ベッドアップ30度での食事介助の利点を再確認できたりとたくさん学ぶことができました。
現在NST・摂食嚥下委員として働いていますが、経験ではなく理論的に説明していけるようしっかり読み込んで職場に還元していきたいと思います。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●わかりやすく新人看護師でも気を付けることができるポイントが盛り込まれていました。
摂食、嚥下障害は高齢化に伴い増加傾向にあることからも、看護師は解剖学的にもご縁がもたらす生命危機について理解し、入院患者に対して害をなさないように看護を提供する必要があると思いました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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開催日時 | 2024年2月18日(日) ~ 2024年2月25日(日) 23:59 |
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会場 | オンライン 【講義時間 60分程度】 |
講師 | 赤城さゆり |
申込締切日 | 2024年2月8日 |
参加費:¥ 5,500 税込
ホームページ会員 加算ポイント:110pt