夜勤中のドクターコール
朝まで待っていいの？こんな時はドクターコール
日勤でも報告するかどうか迷う時があるのに、夜勤中はさらに報告するか迷いますよね。
夜中にこんなことで報告して良いのかな、どうしたら医師にうまく伝わるのかな、など多くの不安を抱えながら、日々の大変な夜勤業務をしている方がたくさんいらっしゃると思います。
報告すべき場合はどんな時？報告の方法についても学んでみませんか？
セミナープログラム
１，夜間の「ちょっとおかしい」をどうみる？
①緊急度と重症度を確認
②ナースの判断力と伝え方の技術
２，ドクターコールのルール
①ゴールデンルール
②報告の方法
３，症例を通して考えよう
①発熱
②呼吸困難、SpO2低下
③血圧指示がギリギリでひっかかる
④尿量低下時
⑤その他
４，まとめ
※こちらのセミナーは講義資料等はお送りいたしません。資料の郵送をご希望される場合は【講義資料郵送付き】セミナーをお申し込ください。
オンライン視聴ページへのログイン情報は、
配信開始日の2日前を目安にメールでお送りいたします。
セミナー講師プロフィール
独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院
診療看護師(NP)
内山 順次
2008年に看護師免許を取得し、順天堂大学医学部附属静岡病院の救命救急センター、混合病棟で看護師経験を積む。2018年に労働者健康安全機構横浜労災病院に転職して、ERで勤務を開始した。2021年国際医療福祉大学大学院に入学し、2023年3月修了、診療看護師(NP)の資格を取得し、2023年4月からは横浜労災病院で診療看護師(NP)の卒後研修を開始している。
受講者の声
●内山先生のご講義は、以前受講させていただいた際に、優しい口調でわかりやすく、今回も講義テーマが発表された時から、非常に楽しみにしておりました。
私は、業務リーダーを担うようになり数年が経ちましたが、まだまだ「これは報告する方がいいのか」と迷うことが多く、特に夜勤帯は、当院では非常勤医師が主に当直をしている為、普段から関係性を築いている医師ばかりではなく、「報告しにくいな」と思ってしまったり、「今報告してもいいのか」と悩むことが多いです。今回、内山先生に報告のポイントや判断基準をご教示いただき、大変勉強になりました。今後の業務に活用していきたいと思います。現場の悩みに寄り添ったご講義をありがとうございました。
〔看護師 職歴 1～5年〕
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●話し方やわかりやすい言葉で話されとても聞きやすかったです。日々の業務で不安、心配だらけだったためとても勉強になった。感謝です。またよろしくお願いいたします。
〔看護師 職歴 1～5年〕
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私は、業務リーダーを担うようになり数年が経ちましたが、まだまだ「これは報告する方がいいのか」と迷うことが多く、特に夜勤帯は、当院では非常勤医師が主に当直をしている為、普段から関係性を築いている医師ばかりではなく、「報告しにくいな」と思ってしまったり、「今報告してもいいのか」と悩むことが多いです。今回、内山先生に報告のポイントや判断基準をご教示いただき、大変勉強になりました。今後の業務に活用していきたいと思います。現場の悩みに寄り添ったご講義をありがとうございました。
〔看護師 職歴 1～5年〕
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●話し方やわかりやすい言葉で話されとても聞きやすかったです。日々の業務で不安、心配だらけだったためとても勉強になった。感謝です。またよろしくお願いいたします。
〔看護師 職歴 1～5年〕
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| 開催日時 | 2025年1月18日（土） ～ 2025年2月1日（土） 23：59 |
|---|---|
| 会場 | オンライン 【講義時間 3時間程度】 |
| 講師 | 内山順次 |
| 申込締切日 | 2025年1月8日 |
参加費：¥ 8,250 税込
ホームページ会員 加算ポイント：165pt
