患者の急変予兆を見抜き予防する力と急変時の対応
急変が起こるメカニズムを学ぶ
これまで臨床で多くの急変に遭遇してきました。「これって急変…?」「もっと先回りして何かできなかったの?」という経験もありました。
急変が起こるにはある共通のメカニズム(機序)はあります。急変前の予兆の段階で介入すれば、急変を予防することも可能です。
急変を予防する介入、もしも急変に遭遇しても慌てず、冷静な対応ができるようなスキルについて本講義では解説します。
セミナープログラム
1,急変を見抜くためには急変のメカニズムの
理解が必要
2,急変前に状態悪化を防ぐための治療やケア
などの介入とは
3,症例を通して学ぶ急変前・急変後の看護の
ポイント
※こちらのセミナーは講義資料を郵送いたします。データのダウンロードも可能です。
講義資料は配信開始日の一週間前を目安に発送いたします。
セミナー講師プロフィール
ヴェクソンインターナショナル株式会社
看護企画部
クリティカルケア認定看護師
清水 孝宏
2003年 那覇市立病院に就職
2007年 集中ケア認定看護師(同年主任看護師)
2013年 西南女学院大学認定看護師教育課程「集中ケア」専任教員(出向)
2014年 看護師長
2019年 特定行為研修「救急・集中ケアモデル」修了
2020年 呼吸ケア・栄養サポート・院内急変担当看護師として院内を組織横断的に活動。
2021年4月より現職。
受講者の声
●急変の原因の見極めが重要であることが理解できた。素晴らしかったです。
〔看護師 職歴 3〜5年未満〕
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〔看護師 職歴 3〜5年未満〕
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開催日時 | 2024年2月23日(金) ~ 2024年3月1日(金) 23:59 |
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会場 | オンライン 【講義時間 60分程度】 |
講師 | 清水孝宏 |
申込締切日 | 2024年2月13日 |
参加費:¥ 5,940 税込
ホームページ会員 加算ポイント:594pt