学んでみよう!災害看護

~災害時求められる看護師の役割~

「災害医療・看護は特殊な知識・技術がないとできない!」「災害医療・看護に携わることは絶対にない!」と思っている方。決して災害医療・看護は特別なものではないですし、医療従事者の誰もが携わる可能性があるものです。災害対応で重要なのは日頃から災害への備えです。そして災害医療・看護を学ぶことも災害への備えのひとつです。災害大国日本…いつ、どこで、起こるかわかりません。是非、学んでみてください。

セミナープログラム

1、災害とは、災害医療・看護とは(概論)

2、災害時要配慮者への看護

3、被災者・救援者のメンタルヘルス

セミナー講師プロフィール

北里大学病院
災害医療対策室看護師長
災害看護専門看護師

梶山 和美

薬科大学を卒業し、薬剤師として製薬会社の研究所で勤務後、薬科大学時代の病院実習で見た救急医療に憧れ、看護師を目指しました。
2004年新潟中越地震の際、北里大学病院医療班として出動し、災害医療に関心を持ちました。
2006年に日本DMAT隊員、同養成研修のインストラクターになり、東日本大震災、熊本地震など多くの災害に出動しています。
2019年日本赤十字看護大学大学院看護学研究科国際・災害看護学領域を修了。災害看護専門看護師認定。
北里大学病院では看護部の災害医療対策室で看護師長を担い、病院防災に携わっています。


受講者の声

●災害看護について、多岐にわたり学ぶことができました。
トリアージやクロスロードゲームなど、具体的な例を考えながら学ぶことができて、より身近になりました。
災害時に役に立てるようになりたいと思いました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●災害時のメンタルヘルスの章で救援者のストレス反応や対処方法を聞くことができとてもよかったです。災害時は被災者のメンタルヘルスに意識が向いてしまいますが、救援者のストレス対応にも意識を向けなければいけないことを理解することができました。
また、災害時要配慮者に対する支援も詳しく知ることができました。今後、災害時要配慮者への対応なども考えた災害対策を行っていけるようにしたいです。
クロスロードゲームでは、ジレンマの連続で正解がないと思っていても「本当に良かったのだろうか?」と考えてしまいました。自施設でもクロスロードゲームを取り入れた机上訓練をおこなっていきたいと思いました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●災害看護の取り組みの概要、今日に至る状況について、よくわかりました。
今後の看護の関わりでも活かせるようにしていきたいと思いました。
講義、ありがとうございました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
開催日時 2021年9月22日(水) ~ 2021年9月24日(金) 23:59
会場 オンライン 【講義時間 3時間程度】
講師 梶山 和美
申込締切日 2021年9月12日

参加費:¥ 8,250 税込

申し訳ございませんが、受付を停止させて頂きました。


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